風の便りに… From China

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zoom RSS 中国神話の神様

<<   作成日時 : 2008/09/14 09:06   >>

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昨日の南山登山は、海関登山口から登り、蛇口の明華登山口の方に降りたので、
久し振りに「海上世界」でのんびり。
ここに来ると、いつも気になるのがこの大きな銅像

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今日は訪れる人も少なく、少しさびしい感じ。
いつもは海の向こうに見える香港も、今日は霞んでいて全くだめ。

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銅像の名前は「女媧補天」となっている。

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この土地に関わりのある昔からの言い伝えとして建てられているのかと思ったら、
調べてみると話は意外な事に、神話に登場する女神像だった。

神話を要約すると、「女媧」‘ジョカ’は人類創造の母神とされている。
天地開明のころに鳥獣魚虫は存在していたが、人間はまだ存在していなかった。
体は人間、竜の尾の女神の「女媧」が、ある日、黄河の岸辺で黄土の泥をこねて、
河面に映った自分の姿を手本として、人間をこしらえたとされている。
竜の尾の代わりに足をつけた沢山の人形を作り、息を吹き込むと命を持つようになった。


ある時、水の神様と火の神様が喧嘩を始め、その時に天を支える大きな柱が壊れた。
天地には、大きな亀裂が走り、火災や洪水があちこちで発生。
「女媧」は、この恐ろしい世界を見て心が痛み、人間を災難から守ろうと決意した。
急いで五色の石を練って、火の中で溶かし、溶かした液体で、天の穴を繕い始めた。
やがて、天が完全に塞がれ、太陽や虹色の雲が現れるようになったとされている。


天に向かって石を持ち上げて天を繕う姿は、そんな神話からきているようだ。

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日本にもいろんな神話が残されているが、中国にもこんな素敵な神話が残されているのです。

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