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zoom RSS とっくりきわた (徳利木綿)

<<   作成日時 : 2008/10/11 18:23   >>

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10月11日(星期六)、日本から帰ってきて久し振りの南山登山。
いつもどおり南山に向かって歩いていると、街路樹に‘’が咲いている!?
いや‘桜’にしては花が大き過ぎる!そもそもこんな時期に桜は咲かないか…

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近づいて見ると、けっこう大きなピンク色の花だ!
それにしても見事に咲いている、こんな時期に咲く花とはどんな花なんだろう?

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帰って調べてみると、花の名前は「とっくりきわた (徳利木綿)」と分かった。
別名‘ヨッパライノキ’と呼ぶらしい? 中国名は「美丽木棉」。

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原産地はブラジル南部からアルゼンチンにかけての南米中部。
幹が徳利状に肥大して、高さが10〜20メートルほどにもなる。
花期は10月から翌年1月にかけて冬に咲くようだ。
中国の花の図鑑には、20世紀90年初頭に広州国林研究所で栽培と書かれている。
どうやら栽培に成功して、ここシンセンにも街路樹として植えられている。
日本でも沖縄で、11月の半ば頃から濃いピンク色の花を咲かせるとのこと。

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ネットで「トックリキワタ(徳利木綿)」を調べていると、‘世界五大花木の一つ’と分かった!
ちょっと驚き!
熱帯の三大花の木は、ここシンセンにあるのを調査済みだが、世界五大花木の一つとは知らなかった。

世界五大花木は、ジャカランダ(紫雲木)、ホウオウボク(鳳凰木)、イラワラ火焔樹(Illawarra Flame Tree)、
トックリキワタ(徳利木棉)に、タベブイア(Tabebuia)の五種類。
残るはタベブイア(Tabebuia)だが、どんな花だろう…?

久しぶりに歩いた南山登山は、少しへばり気味。
今年の「重陽節」が10月7日だったので、今週は山に登る人が多い。
海関登山道も登る人、降りる人でいつもより大変な賑わい。

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山頂の展望台も小さな子供からお年寄りまでたくさんの人、人、人だ。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
初めまして。トックリキワタ(徳利木棉)は、スペイン語でPalo borracho<酔いどれの木>と呼ばれています。同じくスペイン語を話す南米のボリビアでは、トボロチ(Toborochi:原住民の名称でしょうか?)と言うそうです。 タベブイア(Tabebuia)は漢名で風鈴木といいます。英名でもトランペット・ツリー(この名称で検索すると異なる植物エンジェル・トランペット・ツリーが出てきてしまうので注意が必要です)というように一つ一つの花弁の形が風鈴(ラッパ)の形に似ています。'紫の桜’と呼ばれるジャカランダ、'南米の桜’と呼ばれるタベブイア(Tabebuia)、そして’ボリビアの桜’と呼ばれるトックリキワタ。南米って美しい花木の宝庫ですね!
花蓮
2008/10/13 20:00
花蓮様、初めまして、
書き込みありがとうございます、そして花の情報ありがとうございます。
確かに南米産の花が多いですね!?
ここシンセンにもたくさん植えられていますが、
まだ大木にはなっていないです。
一度大木になった満開のジャカランダとか見てみたいものです。
シンセン風
2008/10/13 23:38

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