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zoom RSS 雲南への旅−玉龍雪山の山頂に迫る!

<<   作成日時 : 2010/02/24 00:03   >>

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2月20日(星期六)、今日は素晴らしい天気、雲一つない青空!
海抜3700m付近から眺める玉龍雪山は圧巻の一言。

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雲南の旅も今日が最終日になった。
HOTELで朝食を済ませ、チェックアウト。
帰りの便が夕刻なのでフロントにザックを預け、必要な物だけ持って出かけることにした。
タクシーを拾い、一日個人レンタルの交渉開始…300元で交渉成立。
たまたま捕まえたタクシーが、女性のドライバーだったので、つい甘くなってしまった。

行き先は、昨夜いろいろ悩んだ結果、「毛牛坪」に行くことにした。
毛牛坪は最近開発された新しい観光地とのことで、海抜3700m付近。
玉龍雪山13峰を確認できる展望台が設置されている。

途中で防寒具をレンタル、料金は40元。
携帯用の酸素ボンベもどうだと言われたが、そんなに長時間いることもないので不要。

途中、車を止めてもらって写真を撮ったが、雲一つない青空に万年雪の玉龍雪山。
山頂の斜面が朝陽に輝いている、素晴らしい眺め。
玉龍雪山の山脈には13の山頂があり、
名前の由来は、空を飛ぶ銀色の龍が横たわって見えることからきている。

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途中の検問所で管理費80元を支払う。
何しろ国家重点風景区(AAAAA級)なので、簡単には通過できない。
ここでも‘古城維持費’の証明書の確認チェック。
検問所を通過して、私の専用タクシーが辿り着いたところは…?

運転手さんが無茶苦茶慣れているので、手際良くチケットの手配、専用バスまでの案内…
ここで待っているから’と言われて、電話番号も聞く暇もなくバスに乗せられて発車してしまった。
戻ってくる時間も決めていないけれど…なんとかなるか…
チケットは、「毛牛坪索道」に60元、「藍月谷」が20元の合わせて80元。

後で分かったことだが、専用のバスセンターのようなところで、
目的の場所に応じてバスを次から次へと発車させている。
停留所が@,A,Bとあり結構広い!
「毛牛坪」はあまり人気が無いのか、乗っている人は私を含めて10名程度。
40分くらい乗っていたと思うが、バスも険しい坂道を苦しそうに登っていく。
辿り着いたところが、ロープウェイの発着場所で既に3000mを超えている感じ。
帰りのことが考えると、なるべく人は少ない方がいいが…

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ロープウェイは急斜面に沿って上がり、徐々に高度感が増してくる。

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15分ほど乗ったところで、左手には玉龍雪山の峰々が見えてきた!

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11:00時過ぎに一望できる展望台に到着。
20分以上は乗っていた感じ、結構長いロープウェイだった。
この到着した展望台の標高がよく分からない。
帰りに寄る「藍月谷」の標高が海抜3000m(チケットに明記)、それからバスで坂道を登りロープウェイで500m?
3700m付近に来ていることは確かと思うが、正確には掴めない。

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目の前には、標高5596mの山頂が間近に迫る。
あまりにも近づいているため、28mmのレンズでは13峰全部は捉えることができない。

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記念に1枚撮ってもらった。

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下界は全く見えず、僅かに確認できるのは出発点のタクシーを下りた専用バスセンター。

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遊歩道が設置されているので、雪山の澄み切った空気を吸いながら少し散策。

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何かを祭っているようだ、日本の言う所の‘’のような感じ。

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登ってきたバスルートもよく見えている。

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写真で見ると、遊歩道が山頂まで続いているように見えるが、実際にはもちろん登ることはできない。

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ゆっくり歩いたつもりだが、暑い!直射日光が強いのか、汗を掻いてきた。
帰りのこともあるのでそろそろ引き上げ。
しかし今日は実に素晴らしい!幾重にも重なる山々が幻想的だ。

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この玉龍雪山はナシ族にとって聖なる山、神々が暮らす山となっている。
黄山のようにあまり観光地化して欲しくないのが本音だ。
できるなら山頂は、未踏破のままそっとしておいて欲しい。

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帰りに撮ったロープウェイからの眺めも幻想的。

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バスが帰りに寄ったのは「藍月谷
ここは凄い人気コースだ、次から次に観光客を乗せたバスがやってくる。

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玉龍雪山の雪解け水が作り出すエメラルドグリーンの湖!

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予定より少し早くなったが、出発点のバスセンターに戻ってきた。
バスセンターで少しうろうろしたが、タクシーの運転手さんがこちらを見つけてくれたので助かった。
HOTELに戻り荷物を引き取り、空港まで送ってもらった。
慌ただしい一日だったが、票高3700m付近の雪上散歩、記憶に残る一日だった。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
私もだいぶ前、昆明を一人旅しましたがふつうの観光巡りでした。
この玉龍雪山、すばらしいですね。実にうらやましい。
Sceneway
2010/02/24 08:42
Scneway様、どうもです。
この日は素晴らしい天気に恵まれて、
玉龍雪山を満喫できました。
雲南は空気もきれいだし風景もいいし、シンセンとはかなり違う感じですね。
住みたくなってきました。
シンセンの風
2010/02/24 22:03
風さん お久しぶりです。
玉龍雪山の写真を見ているだけでも気持ちがいいです。雪の山は魅力がありますね。
色々珍しい場所へ行かれて、十分楽しんで来て下さい。

キャラマン
2010/03/25 14:49
キャラマンさん、ご無沙汰しています。
お元気で山歩きを楽しまれていることと思います。
こちら、すっかり中国生活を楽しんでいます。
またお会いできる日を楽しみにしています。
シンセンの風
2010/03/25 23:46

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