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zoom RSS 雲南への旅−“トンバ”文化に触れる

<<   作成日時 : 2010/02/26 22:39   >>

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2月26日(星期五)、雲南省には多数の少数民族が暮らしている。
麗江古城は‘納西(ナシ)族’のかつての王都。

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納西(ナシ)族’は、いにしえの時代から、自然崇拝の独自の‘東巴文化’を築きあげてきている。
日本人のルーツは雲南省のナシ族?と言う説もあるようだが…

東巴宮’の前で写真を撮らせてもらったナシ族の長老(司祭)は、
遠い、遠い、遙か遠い昔に血縁関係があったお爺さん…?そう考えて見ると親しみを感じる。
最後に握手をして別れたが、にっこり笑った笑顔がなんとも言えないいい表情だった。

東巴(トンバ)’とは何か…トンバ辞典によると‘知恵者’の意味となっている。
トンバは、神様と交流して鬼と話し合う…
どうも宗教的な世界に入ってしまう感じ…

玉泉公園には“東巴文化研究所”があり、今でも経典の解読作業が行われている。

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ナシ族に伝わるトンパ文字。
現在も引き継がれている最後の象形文字は、ナシ族の文化を伝えている。
このトンバ文字は、世界の文字の中でただ一つ、色によって意味が変わるとされている。
黄色はお金、黒は悪などの意味合いを文字に色をつけて意味を広げていく。
文字は活き活きとし、具体的に心に通じる。

古城を歩いていると、土産物店には綺麗に色づけされたトンバ文字が並ぶ。

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版画のように作成したトンバ文字

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至る所に出てくるトンバ文字、ナシ族と深い関係のあることがよく分かる。

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最近は解読書も出回っており、専門に研究している人もいるので、身近なところでも触れられるようになった。
未来にも引き継いでほしいものだ。

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